アメリカ旅行記 5 セドナ

ラスベガスからセドナへ

約275マイル(約450km) 

寄り道したりで約7時間の道のり

ラスベガスのストリップから少し離れるだけでこんな景色が

ラスベガスが砂漠の中の街ということを実感。

ひたすら青い空と広大な大地が続きます。

なーんにもないと言えばないけど、景色はころころ変わり飽きません。

ラスベガスに近い方は緑が全くなく砂漠。

徐々に土の色も黄土色から赤茶の土へと変化し

進んでいくうちに緑が増えていきます。

外の温度や風の香りもころころと変わります。

動物たちにも出会いました。

ラスベガスから約3時間

セリグマンの街で休憩 こじんまりしていてどこか落ち着く街。

「ルート66」

アメリカのマザーロードと呼ばれ、まさにアメリカのど真ん中を走る歴史ある道

シカゴからLAサンタモニカを結ぶ全長3775kmの1本道です。

映画や小説、音楽などの中で良く見かけます。

私の「ルート66」のイメージは、大きいバイクにまたがったヒゲを生やしたワイルドなおじさまたちが颯爽と走り抜ける! 笑 そんなイメージ

まさにイメージ通り!

古き良きアメリカという感じでした。

ラスベガスから7時間

赤い岩がみえてきました!!

見たことのない風景。

写真では伝わらないのが残念ですが。

美しすぎる!!

感動!!

セドナの町にはボルテックス(渦)と言われる自然のパワーが噴出する場所が多数存在し、そのパワーを求めて世界中から人々が訪れます。

4大ボルテックスと呼ばれる岩山は、キャセドラルロック、エアポートメサ、ベルロック、ボイントンキャニオンの4箇所。

各々のボルテックスには異なった特徴的なエネルギーがあるので、その時の自分の状態によって感じ方が変わってくるそう。

ボルテックスには特徴があり、それぞれ女性性と男性性に分かれています。

女性性のエネルギーは大地へと向かう下向きの流れで、自分の内へと入って行きやすく、疲れた体や心を癒します。母なる大地にやさしく抱かれる感じ。

男性性のエネルギーは大地から空へと向かっていく上方向の流れで、自分のハイヤーセルフや宇宙の大いなる知恵とつながりやすくします。

これから自分のビジョンを具体的に見るのを促します。

癒しというよりも、前に進んでいく原動力をつかむところです。

その他に、男性性と女性性がミックスされた場所もあります。

自分に合うボルテックスでは、ずーとそこに留まりたくなり、合わないボルテックスでは居心地が悪くすぐにその場から離れたくなったりするそう。

私は2日間かけて4つのボルテックスを回りました。

まず1つ目のボルテックス「カセドラルロック」

セドナを象徴する大聖堂の様な岩山

このボルテックスには男性と女性が混ざったエネルギーが存在していますが、女性エネルギーの方が強く出ているそう。心に安らぎを与え、身体とのエネルギーのバランスを整え浄化し、本来持つ寛容さを取り戻させてくれる場所で人気のボルテックス。

4つのボルテックスを訪れましたが、私はここが一番落ち着く場所でした。

ずーっと瞑想していたかった。

2つ目のボルテックス「エアポートメサ」

このボルテックスは男性のエネルギーが強いボルテックスと言われています。

4つのボルテックスの中で唯一360℃セドナの町並みやレッドロックがを一望できる場所。

活力を与える強力なパワーを持つレッドロックです。

大地のパワーを感じ、自然の中に身をおくと自分も自然の一部なんだと実感しました。

セドナ1日目は、アップタウンのホテルに宿泊。

ここのホテルの魅力は何といってもレッドロックビュー!

景色も良く、静かで落ち着くホテルでした。

セドナ2日目

素晴らしいセドナブルーの空が迎えてくれました!

空気が澄んでいるので空の青さも鮮やか。

3つ目のボルテックス「ボイントンキャニオン」

4大ボルテックスの中で最もエネルギーが強いといわれるボルテックス。

男性性、女性性が同時に存在し内なるバランスを整えてくれる場所。

地元のネイティブインディアンが最も神聖なボルテックスとして崇拝する場所だそう。

4つ目のボルテックス「ベルロック」

ベル(鈴)の形をした岩 

このボルテックスはかなり男性エネルギーが強いボルテックス。

決断力や勇気をもたらすエネルギーが存在すると言われています。

磁気が強く、その力で身体が元気になったり回復したりする人もいるそう。

私は特にパワースポットに興味があった訳ではなく、せっかくアメリカに行くし、セドナを訪れたことのある友人に、ぜひ行ってみて!!と言われ、気持ち良さそうなところだな、と思って今回の旅行プランに組み込みました。

何を感じたかというと...

とにかく何とも言えぬ気持ち良さ。

五感が研ぎ澄まされる感じ。

いつもより視野が広くなり目が良くなった感じがし、いつもより鼻が通り色んな香りを感じ、いつもより様々な音が良く聞こえ、いつもより味に敏感になり、いつもより空と大地を感じた。

どこか優しくて大きな存在が私を支えてくれている、そんな気がしました。

行き交う様々な国の人たちは皆笑顔で声を掛け合い、とてもオープンマインド。

なぜセドナがそんなにも人々を魅了するのか、分かった気がします。

またいつかきっと。

もっとゆっくりするはずだったけれど帰りの天気が危うかったので早めに帰路に。

途中、携帯からサイレンが鳴り響き鉄砲水警報が。

自然の力には敵わない。

ラスベガスまで1時間という場所にあるフーバーダム。

日本のダムの総貯水量はフーバーダムの1個にも及ばないそう。

眠らない街「ラスベガス」に電気を供給しているというのだから...

10日間のアメリカ旅行も終わり。

もし私がアナザースカイに出ることがあれば、笑

セドナかパリか...

迷うところ。笑


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